キーワードは『台紙のクオリティ』『値段』『文字数』

台紙のクオリティ

一番需要があるのはやっぱり定番の電報ですよね。

定番の電報を選ぶ時一番気になるのは台紙のクオリティではないでしょうか？

シーンによっても異なると思いますが、比較対象となるのはNTT電報ですね。

NTT電報と同等のクオリティで、かつ安いところ・・・。

そんな台紙を取り扱っている電報はどこでしょう？

おすすめはやっぱりネット電報界の老舗『Net電報VeryCard』です。

何度も利用していますが、そのクオリティと商品ラインナップ、安心感から

何かあるとここを使っています＾＾

台紙数も多くて逆に悩んでしまうかもしれません＾＾；


格安にこだわる

値段もピンからキリまであるのがネット電報。

値段はスピードやサービスよりも台紙のクオリティに比例していると思ってよいと思います。

そんなに急でなければ大体サービスに変わりはないです。

そんな中でオススメはおすすめ３位の『ビジネス電報』です。

８４０円で高級感のあるデザインを取り揃えています。

台紙数も祝電３２種類、弔電１８種類と最多となっています。


文字数は多いことにこしたことはない

文字数も気になるところです。

『ビジネス電報』と 『電報屋のエクスメール 』

が４００文字と余裕ある文字数になっています。

電報のメッセージを入力していて、文字数課金ないと思ってたくさん書いてたら

あれっ！？微妙に足りない。しかたなく、削っていく・・・。

という事になることがあります。

意外と２００文字とかだとあっという間にうまっちゃうんですよね＾＾；

『NTT』の２５文字なんてありえません。

まずは『NTT』と『ほっと電報』は除外です。

さようなら。

では何文字ならいいのでしょう？

このページの上の『台紙のクオリティ』の部分が250文字くらいです。

どうでしょう？多いですか？少ないですか？

これは、シーンや送る人によってまったく変わってくるので一概には言えません。。

結婚式に送るなら、式場で読まれるのを想定して１００字位もあれば十分でしょう。

電報が少ない時は長～い電報でも気持ちがこめられて良いかもしれませんが＾＾；；


実は安いNTTと郵便レタックス

意外と最安値は『D-MAIL(NTT)』や 『レタックス(郵政)』だったり

一見高いというイメージにあるNTT。

値段順で並べてみるとなんと２位です。

実は、０円の台紙と２５文字で送ると693円という値段が実現します

レタックスも台紙にこだわらなければ580円と格安で送ることができます。

さすが、配送インフラを持っているとこういう所でアドバンテージがあるのですね。